日本での暮らし
日本で暮らすバングラデシュ人のために、いつでも確認できる必須情報をまとめました。緊急時にかける番号、地震が起きたときの行動、そして来日したばかりの方に必要な基本事項です。
緊急通報番号
警察
犯罪、事故、落とし物
消防・救急
火災、急病やけが、救助
海上保安庁
海上での事故・緊急事態
災害用伝言ダイヤル
大きな災害の後に伝言を録音・再生できます
110番と119番は、どの電話からでも無料でかけられます。日本語が話せない場合は、自分の言語名をゆっくり伝えてください。通訳につないでもらえます。
地震が起きたら
姿勢を低く、頭を守り、動かない
丈夫な机の下に入り、頭と首を守って、揺れが収まるまでしっかりつかまってください。窓や背の高い家具からは離れましょう。
あわてて外に出ない
けがの多くは落下物によるものです。まずは揺れが収まるのを待ちましょう。安全にできる場合は、ドアを開けて出口を確保してください。
揺れが収まったら
ガスや火の元を止め、靴を履き(ガラスの破片に注意)、周りの人の安否を確認し、余震に備えてください。
徒歩で避難する
お住まいの自治体が指定する避難所へ向かってください。在留カードとモバイルバッテリーを持って行きましょう。
来日直後に必要なこと
在留カード
常に携帯してください。法律上の身分証明書です。引っ越したら14日以内に市区町村の役所で住所変更を届け出ましょう。
マイナンバー
住所を登録すると通知されます。就労、銀行、税金の手続きに必要です。通知カードは大切に保管してください。
国民健康保険
市区町村の役所で加入します。医療費の約7割をカバーし、ほとんどの住民や学生に加入義務があります。
銀行口座と携帯電話
銀行口座の開設や携帯電話の契約には、通常、在留カードとマイナンバーが必要です。
ごみの分別
ルールは厳しく、自治体ごとに異なります。燃えるごみ・燃えないごみ・資源ごみを分け、収集カレンダーに従ってください。
言葉と日常生活
多言語で対応する窓口も増えています。翻訳アプリや地域の国際交流協会が、書類の手続きを手伝ってくれます。
